ガジェット

能登半島地震の津波、最大4メートルだった可能性。読売新聞の現地調査

能登半島地震が原因で起きた津波について、中央大学の有川太郎教授(海岸工学)が、読売新聞の航空機に搭乗して現地調査を行った。有川教授によると、珠洲市の一部地域では最大4メートルの高さの津波が到達した可能性があるという。今回の地震に関しては、津波の被害は思った以上に局所的だった可能性がある(読売新聞東京新聞)。

気象庁は地盤隆起の影響で、珠洲市の津波観測計が測定不能になったとしており、同地域の観測地点付近では、海底がむき出しになっていることが確認できたともしている。なお、この地震では、石川県輪島市の輪島港など各地の漁港やその周辺で海面水位が低く見える現象が起きている。輪島港の岸壁には本来の海面水位の跡が残っており、現在はそれより1〜2メートルほど低い位置に水面がある。漁業関係者などは地盤が隆起したのではないかとの指摘をしている。

すべて読む

| サイエンスセクション

| 地球

| ニュース

| サイエンス

| 地震
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

能登半島地震で複数のメーカーの生産に影響。サプライチェーンに影響も
2024年01月06日

トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開
2024年01月05日

石川県で通信不通エリア拡大の恐れ。非常用電力が枯渇
2024年01月05日

有人潜水艇による日本海溝底の調査、海溝型地震で生じた断層崖を世界で初めて発見
2024年01月04日

石川県志賀町で震度7を観測する地震
2024年01月01日

Source: スラッシュドット