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Google、AI 生成を理由にコンテンツをスパム扱いすることはないとの方針

Google は 8 日、AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンスを公開した
(Neowin の記事
The Register の記事)。

Google では長年にわたり、自動生成されたコンテンツをウェブマスターガイドラインで禁じている。Google の検索リレーションズチームを率いる John Mueller 氏は昨年 4 月の Google SEO office-hours セッションで、AI が書いた文章もこのカテゴリーに含まれるとの見解を示していた。

今回公開されたガイダンスでは情報の作成方法に限らずコンテンツの品質を重視して評価し、AI 生成を含む自動生成コンテンツを自動的にスパム扱いすることはないとの方針が示された。Google のランキングシステムが評価基準とする E-E-A-T (経験、専門性、権威性、信頼性) を満たすコンテンツであれば、AI が生成したコンテンツでもランキング上位に表示される可能性があるとのことだ。

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Source: スラッシュドット