ガジェット

ブラジル、押収した海賊版ストリーミングボックスを教育用コンピューターなどに転用

headless 曰く、

ブラジルでは当局が大量の海賊版ストリーミングボックスを押収しており、その一部を教育用コンピューターなどとして転用しているそうだ
(TorrentFreak の記事
WIPO/ACE/15/6 会議資料: PDF)。

ブラジル国家映画庁 (ANCINE) によれば、当局が 2020 年 ~ 2021 年に押収した海賊版ストリーミングボックスは 150 万台、推定総額 1 億 5 千万米ドルに上るという。これらの大半は資源としてリサイクルされているが、連邦歳入庁とミナスジェライス州の大学が協力して違法な機能を除去し、機器として再利用できるようにする試みを進めているとのこと。

プロジェクトの一つでは海賊版ストリーミングボックスをコンピューターに改造し、800 台を教育用として公立学校に寄付したそうだ。他のプロジェクトでは病院の出勤管理やパトカーの監視カメラ、農業関連産業の害虫駆除などに用いる機器に転用しているとのことだ。

すべて読む

| ハードウェアセクション

| ハードウェア

| 海賊行為

| 教育

| ハードウェアハック
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

密輸されたNVIDIAのマイニング用製品300枚が漁船から押収される
2021年04月09日

ウイルス公開の疑いで起訴された「Wizard Bible」管理者が検察と争わなかった理由
2018年11月29日

インド・デリーの偽コールセンター、偽のMicrosoftテクニカルサポートスタッフなど24名が逮捕
2018年10月09日

英警察が押収した3Dプリントによる銃の部品、3Dプリンターの部品だと判明
2013年10月27日

故障したPCを修理店に持っていた70歳男性、PC内にあった孫の写真が原因で児童ポルノ所持罪で起訴される
2013年06月07日

Source: スラッシュドット