時速約270kmと230kmというオーバースピードで走行していた大型バイク2台の運転手二人が書類送検された。東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)(MBS)。
2台は昨年5月に大阪市住之江区にある「咲洲トンネル」を走行中に接触、転倒してお互いに重傷を負わせた疑いが持たれているとのこと。取り調べに対して会社員の男性は容疑を認める一方で配管工の男性は便意を催したからスピードを出したとして容疑の一部を否認しているとしている
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Source: スラッシュドット