あるAnonymous Coward 曰く、
ライターのスタパ斎藤氏が、8年前のMac ProからM1チップ搭載Mac miniに乗り換えてジョリーグッドな気分を満喫していたところ、一週間ほどでキーボードがチャタリングするようになってしまったそうだ(スタパ齋藤のApple野郎)。
当初は東プレのRealforceが不具合を起こしたと考えたが、切り分けていった結果、M1 Mac miniが原因だと考えたよう。バタフライキーボードのトラブル時に活躍したという、チャタリング回避ソフトをインストールすることでとりあえず現象は収まっているとのことだが、他にも不具合に遭遇している人はいるそうで、ハード的な問題なのか、ドライバなどのソフトウェアの問題なのか、Appleによる原因究明が待たれる。
| ハードウェア
| バグ
| アップル
|
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Source: スラッシュドット