あるAnonymous Coward 曰く、
前身/.-Jから現スラドに至るまで、運営会社に関わってきた佐渡秀治氏の退職エントリーが公開された。
『日米OSDN離合集散、苦闘の21年史』と題して46,000字超の読み応えのあるコンテンツとなっている。
読み応えは文字数だけでなく内容もなかなかのものであり、/.-Jの立ち上げ等スラドに関わる歴史も言及されており必読である。
諸氏のスラド歴やオープンソースとの関わりに重ねて読んでみてはいかがだろうか。佐藤秀治氏はおつかれさまでした。
# hylom氏の退任の時も説明があった気がするが、作りかけたという新システムが気になる
| スラド
|
関連ストーリー:
スラドの hylom 編集長、退任
2020年07月04日
Source: スラッシュドット