あるAnonymous Coward 曰く、
川崎市の臨海部では、路上駐車するトラックが集まり、恒常的に渋滞が発生している箇所があるそうだ。彼らは夜間から翌朝までトラックがエンジンをかけたまま休憩しているという。また道路の1車線分はトラックで塞がれるのが常態化、バス停前や車庫入り口を塞いで問題化している。トラックの運転手曰く、彼らは夜走るため、到着して荷物を降ろすまでの待ち時間に仮眠しないと死んでしまうと話している(カナロコ)。
こうなった背景は元記事にいくつかあげられているが、ピックアップすると
- 半径3キロ以内にいてほしいけど、近所迷惑になるので近くで止めるな
- 早着も延着も駄目
- エンジンを止められない事情がトラックにある
- 労働基準法を道交法より優先する理由がある
で一言でまとめると、荷主第一主義にあるという。
この記事は後編もあり、そちらの記事では、
大きくなくていいので、10台止められるTSを各地に造っていただけると少し状況が変わると思う。荷主に協力してほしい。
とまとめている。
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Source: スラッシュドット