headless 曰く、
IDC Japan によれば、2021 年第 3 四半期の国内市場におけるスマートフォン出荷台数は前年同四半期から 23.1 % 増の 814 万 2 千台と大幅に増加したそうだ (プレスリリース)。
増加の要因としては、通信キャリア各社が 3G サービス終了に向けた 4G / 5G 対応端末への乗り換え支援を強化している影響が大きいという。従来型携帯電話とスマートフォンを合わせた携帯電話全体の出荷台数も 21.5 % 増の 823 万 5 千台となっている。
その一方で、第 2 四半期までは小さかった部材不足の影響が表れ始めているそうだ。第 4 四半期にはその影響がさらに大きくなるとみられ、各社の出荷や新モデルの価格に大きな影響を与える可能性があるとのこと。
ベンダー別にみると Apple が携帯電話全体の 43.4 % を占める圧倒的なシェアを得ており、京セラ (11.8 %)とソニー (10.9 %)、Samsung (8.1 %)、シャープ (8.0 %) が続く。従来型携帯電話は 93,000 台程度となるが、その半数以上をシャープが占めている。Apple 製品に従来型携帯電話はなく、Samsung も国内では従来型携帯電話を販売していない。
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Source: スラッシュドット