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UNESCO、スマートフォンを含むテクノロジーは学習成果改善に必要でない限り教室で使わないよう推奨

headless 曰く、

UNESCO が 2023 年版 Global Education Monitoring (GEM) Report を公開し、スマートフォンを含むテクノロジーを教室で用いる場合、それが学習成果の改善へつながる場合に限ることを推奨している
(UNESCO のニュース記事
報告書
Neowin の記事)。

2023 年版報告書は教育とテクノロジーがテーマになっており、テクノロジーが教育に与える良い影響と悪い影響がまとめられている。それによると、デジタルテクノロジーが教育に価値を加えるという確たる証拠は少なく、数多くのポジティブな証拠は商品を売ろうとする人から出されているという。

テクノロジーはより多くの人が教育を受けられるようにし、アクセス可能なリソースを大幅に増加させる一方で、テクノロジーが行き渡っていない人々を置き去りにする。また、テクノロジーはドリル練習などに役立つものの、教育法と組み合わせずにテクノロジーを導入しても学習成果の改善にはつながらないという。

授業でのスマートフォン利用は生徒が授業と無関係なコンテンツにアクセスするなど、集中力を低下させる可能性もあるとのことだ。

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Source: スラッシュドット