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Threadsにならなかった2つの「*gram」という名称

MetaのInstagram責任者アダム・モッセーリ氏によると、Threadsの内部での名称は「Textagram」だったそうだ
(モッセーリ氏の Threads 投稿
Neowin の記事)。

Textagramは決して正式名称になることのない名称という位置付けだったが、一部の人々はこの名称を非常に惜しんだという。一方、最終的な名称決定にあたって「Threads」と争ったのは「Epigram」であり、こちらは内部で大きく意見が分かれたとのことだ。

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Source: スラッシュドット