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Windows 11、最新のアップデートを適用した一部の環境で VPN 速度が大幅に低下する問題

headless 曰く、

一部のWindows 11 環境で VPN 接続時の速度が大幅に低下する問題が発生し、Microsoft が調査を進めているそうだ
(BleepingComputer の記事
Neowin の記事
BetaNews の記事)。

Reddit での報告によれば、この問題はセキュリティ更新を含まない 4 月 25 日のオプションの更新プログラム KB5025305 (リリースC) で最初に確認されており、5 月の月例更新 KB5026372 にも含まれ、影響を受けるユーザーが拡大したようだ。

Reddit の報告者によれば L2TP/IPsec VPN の速度が 140Mbps/140Mbps (ダウンロード/アップロード、以下同) から 0.20Mbps/2Mbps まで低下したという。あるシステム管理者はBleepingComputerに対し、100Mbps/80Mbps から上下ともに 1Mbps 未満になったと証言している。速度低下は Wi-Fi 接続時のみ発生するらしいとの報告もあるそうだ。

Microsoft は BleepingComputer に対し、問題を認識して確認を進めていると述べたとのことだが、修正時期に関しては触れられておらず、既知の問題にも現在のところ記載されていない。更新プログラムをアンインストールすることで問題を回避することが可能ではあるものの、重要なセキュリティ修正も同時に削除されてしまうので注意が必要だ。

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Source: スラッシュドット