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すかいらーくのネコ型配膳ロボット、1年ちょっとで3000台導入

すかいらーくホールディングスは昨年の12月27日に 「ガスト」「しゃぶ葉」「バーミヤン」などの系列店約2100店舗に3000台の配膳ロボットの導入を完了したと発表した。ロボット開発者の安藤健さんの記事によると、同グループがロボットの導入宣言をしたのが2021年10月だったことから、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになる。1日10台ずつ増えている計算になり、これは同氏が知る中では最速・最大規模の事例であるという。この記事ではその導入過程の軌跡を発表データなどから追っている(すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。すかいらーくホールディングスリリース)。

#なお編集子は年末・年始の帰省時に該当の配膳ロボットが導入されたファミレスに入ったのだが、顔見知りの店員に聞いた話によると、記事中の従業員の作業負荷を軽減する効果はあったそうだ。店員の削減もされたとのこと。問題点としては、その店舗ではロボットは1台しか導入されていないことから、バッテリー切れや故障を起こしてしまうとロボ前提で組まれていたシフトが崩壊してしまうリスクがあるとのことだった。

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Source: スラッシュドット