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大学教授が「カツカレー」をデータ分析

あるAnonymous Coward 曰く、

北海道・北見市でカツカレー愛が高じて市内の店100軒を食べ歩いた大学教授が、独自の手法でカツカレーをデータ分析しているという(STV札幌テレビ)。

北見工業大学の升井洋志教授が自ら足を運んで食べた店のカツカレーを量や辛さ、色、カツの大きさや厚さなど5つのグループにわけて数値化することで、自分の好みに近いカツカレーを簡単に見つけることができると述べている。

関係ないけどイギリスでカツカレーが大ブームとなっているらしいがカツが載っていない。教授が見たらお怒りになるのかな。

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Source: スラッシュドット