ガジェット

YKK、ロシア国内でのファスナー生産と販売停止へ。ロシアの撤退企業への取り締まり強化も

YKKが14日、ロシア国内でのファスナーの生産と販売を停止することを発表した。富山テレビの報道によると、ロシア国内の工場一つと三つの販売拠点を今月中の可能な限り早い時期に運用停止するとしている。YKKによれば、物流や決裁など事業活動を継続する上で様々な困難が生じているとのこと(YKK富山テレビ)。

なお、外国企業がロシア国内での事業停止や撤退を発表した場合、ロシア当局が関係者の逮捕や資産の差し押さえを行うとの警告を出したとする報道も出ているようだ。AFPBB Newsの記事によると、ロシア政府を批判した関係者の逮捕、知的財産を含む資産の差し押さえといった警告内容であったという。すでに撤退を発表している、コカ・コーラ、マクドナルド、P&G、IBMといった米国系企業を中心に警告が行われた模様。警告は検察当局から電話や書簡もしくは職員の訪問によって行われたとしている(AFPBB Newsロイター)。

すべて読む

| ビジネス

| ニュース

| アナウンス
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

ロシア政府、非友好国の特許権の対価を0%に
2022年03月14日

Cloudflare 曰く、同社の全面的なロシア撤退はロシア政府を喜ばせるだけ
2022年03月11日

ロシアは海賊版ソフトを合法化する
2022年03月08日

MicrosoftやAdobeなど、ロシアで全製品の販売とサービス停止へ
2022年03月07日

ロスコスモス総裁、OneWebが非軍事確約&英政府撤退なければ打ち上げないと恫喝
2022年03月03日

Source: スラッシュドット