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訃報 – アブドゥル・カディール・カーン氏。パキスタン核開発の父

パキスタンの核開発などを主導したとされるアブドゥル・カディール・カーン博士が10日、亡くなっていたことが分かった。享年85歳。死因は発表されていないものの、同氏はCOVID-19に感染していたことが報じられている。同氏は1998年にパキスタンで核実験に成功、同国では「核開発の父」と評価された一方で、2004年に北朝鮮・イラン・リビアなどに関連技術を密売したことが発覚。「核の闇市場」に中心的に関わっていたとされ、国際的な批判を受けていた(NHKBBC共同通信)。

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Source: スラッシュドット