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福島県の勿来火力発電所がトラブルで運転停止。30日の東電管内の需給に影響も

福島県の勿来(なこそ)火力発電所9号機が何らかのトラブルで30日午前3時に停止したと報じられている。同発電所9号機は出力最大60万キロワットで、東京電力や東北電力管内に電力を供給していた。再稼働できなければ、30日の電力供給は最大60万キロワット程度低下する可能性があるという。今後の情勢については、FNNの記事によれば電力需給の逼迫が懸念されることから、9号機は本日の午後にも出力を25万キロワットまで落として再稼働させる予定だとしている(NHKテレ朝newsBloombergFNN)。

なお東京電力と中部電力の出資会社である「JERA」は、7月1日に再稼働を予定していた千葉の姉崎火力発電所5号機を28日に前倒し稼働させる予定だった。ところが起動準備の際に不具合が確認されたことで運転開始日は30日に順延されている。この姉崎5号機は最大60万キロワットを確保できる性能があるようだ(千葉日報テレ朝news)。

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Source: スラッシュドット