ガジェット

日本の車にかかる税金は欧米諸国に比べ約2.2倍から31倍

少し前に財務省が自動車税制の見直しの一環として走行距離に応じた課税などを検討していることを話題にしたが、日本自動車連盟(JAF)によれば、自動車の取得・保有にかかる税金は「欧米諸国に比べて2.2倍から31倍」(消費税を除く)にも上るという(文春オンライン くるまのニュース)。

文春の記事では東京都心部やその近郊で車を維持する際の収支状況の分析をしたという。詳細に関しては元記事を見ていただきたいが、20代の若い世代の収入では、家賃などを払いながら車両本体のローン、任意保険料、駐車場代、そしてガソリンと税金の維持費を考えると軽自動車でも維持は厳しいという結論であるようだ。

JAFは以前から、自動車税制が高すぎると問題視しているが、これに関するアンケート回答をまとめ、「税制改正に関する要望書」として全国の国会議員・政府・関係省庁などへ訴える方針を取っている。このサイトによると自家用乗用車には自動車税、自動車重量税、ガソリン関連税で毎年、おおむね11.76万円の税金がかかっているという(自動車税制改正に関する要望活動)。

nemui4 曰く、

後進国化と永遠に上がらない賃金、拡大し続ける貧富格差と経済状況悪化と進む増税とか、要因は複雑で多いのかな

すべて読む

| スラッシュバック

| 変なモノ

| 交通
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

自動車に走行距離課税か?
2022年11月04日

自動車税の重税感強まる。ガソリン価格や13年超車両の増税も影響
2022年05月17日

政府、2030年度までに自動車の燃費3割改善を義務付ける方針
2019年06月06日

ガソリンスタンドの減少が問題に
2017年09月14日

Source: スラッシュドット