家電量販店のノジマは、ゲームを取り扱う210店舗すべてでCERO「Z」指定のソフトの販売を4月1日から中止すると発表した。これまで同社では「Z」指定ゲームソフトの販売に関しては、購入時の確認などの販売ルールに沿って対応をしてきたが、すべての顧客により安心・安全に購入してもらえ環境を提供するため、販売自体を中止することにしたとしている。なおオンラインストアでも取り扱いを中止をするとのこと（ノジマリリース、AUTOMATON、4Gamer、Game*Spark）。
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Source: スラッシュドット
