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デンマークが国防のため祝日を減らす法案。ラトビアでは飲酒運転者の車両をウクライナに寄付

デンマーク議会は2月28日、国防予算増額のための財源を確保するため、祝日を1日なくす法案を採択した。同国ではロシアのウクライナ侵攻を受けて国防を強化する必要性が高まっているという。この法案は賛成95、反対68で採択された。廃止されるのは、17世紀から続くキリスト教の祭日「祈とう日」で、廃止に伴い労働者1人当たりの労働時間が7.4時間増え、30億クローネ(約580億円)の歳入増につながるとしている(朝日新聞AFPBB News)。

またウクライナ関連として少し前の話題になるが、バルト海東岸に位置するラトビア共和国は、飲酒運転者から押収した自動車をウクライナに寄付するという制裁措置を政府が取っているという。同国では飲酒運転が多いことから、2022年11月に血中アルコール濃度が0.15%以上の運転手から自動車を押収する法律が施行されている。しかし、同法が施行されてから1か月の段階で押収車両で警察が確保した駐車場が満杯になっていたという。これまでは押収した車両をオークションにかけて販売していたが、これを無料でウクライナに送ることに決めたとしている(乗りものニュース)。

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Source: スラッシュドット