ガジェット

キューバで米大使館職員に健康被害を与えた「攻撃」が米国内でも発生していた

キューバで2016年から2017年にかけて米大使館職員に健康被害を与えた謎の「攻撃」が米国内でも発生し、米政府機関が調査を行っているそうだ(CNNPoliticsの記事CNBCの記事The Hillの記事)。

「ハバナ症候群」とも呼ばれる健康被害は耳鳴りや難聴から軽い脳外傷や神経中枢の障害まで幅広く、音響マイクロ波などを用いて強力なエネルギーを照射する攻撃によるものとみられているが、詳細は不明なままだ。

米国内での攻撃のうち1件は昨年11月、ホワイトハウス南側に隣接する楕円形の芝生の大統領公園エリプスで発生し、国家安全保障会議職員が被害にあったという。もう1件は2019年に発生したもので、首都ワシントンに隣接するバージニア州アーリントンでホワイトハウス職員が犬を散歩させているときに被害を受けた。米上下院の軍事委員会の議員は4月、これらの事件について調査が行われているとの説明を受けたとのことだ。

すべて読む

| サイエンスセクション

| スラッシュバック

| 政治

| サイエンス

| 医療

| アメリカ合衆国
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

キューバ米大使館の音響兵器騒動、犯人はコオロギか
2019年01月09日

キューバで発生した米大使館職員の健康被害、原因はマイクロ波?
2018年09月06日

キューバで米大使館職員を「攻撃」した騒音のサンプルが公開される
2017年10月14日

キューバで発生した米大使館職員の健康被害、原因は音響兵器?
2017年09月18日

Source: スラッシュドット